UNIVA America, Inc.は、創作和菓子の宗家源吉兆庵のニューヨーク店において、春に向けた外装のコンサルティングをトータルブランディングの一環として実施しました。
1912年に日本の東京からワシントンDCへ3, 020本の桜が送られて以来、日本の桜はアメリカでも日本の春色として親しまれています。そこで、宗家源吉兆庵では桜をテーマにした外装へと衣替えを行いました。ウィンドウの上部一面を彩っている白とピンクの桜からは、はらはらと桜の花びらが舞う様子が表されています。また、桜の下からは店内に並んだお雛様が覗き、とてもかわいらしい雰囲気となっています。二月の半ばといえばまだ冬真っただ中ですが、マディソンアベニュー に少し早めに咲いた桜は、通りがかる人々の心に暖かな風を吹きこんでいます。
サンフランシスコ店、ロサンゼルス店においても各店舗の目的や特徴に合わせ、同様のブランディングを行いました。
また、新店舗のLA・デルアモ店では、
UNIVA America, Inc.では、同様のブランディング等に興味がある会社へのトータルサポート、新商品輸出、輸入サポートサービス、米国内、または日本国内での販売開拓を行っています。
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